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PenTablet

モバイルディスプレイを買うつもりだったのに激安ペンタブレット購入

17.3インチのモバイルディスプレイを買うつもりだったのに、11.9インチの液晶タブレットXP-PEN Artist 12セカンドを購入しました。満足度が高いです。ちなみに絵やデザインの経験はありません。ですから最初は全く選択肢にありませんでした。
Git

Git♪最初にメールアドレスの公開・非公開を設定しよう

メールの公開・非公開の設定をせずにpushの練習をすると自分のメールアドレスがログとして公開されてしまいます。これはログなので後では消せません。Gitの勉強を始めるにあたり最初にメールアドレスの設定をしておきましょう。
Git

Git♪パスワード認証廃止でSourcetreeからpushできない

2021年8月13日のパスワード認証廃止に伴い、「個人アクセストークン」に切り替えようとしましたがSousetreeからGitHubにpushできず苦労しました。そこで、解決法のメモを紹介したいと思います。OSはWindows10です。
Django

Django♪ファイルがたくさんあって、データの流れが分からない

Djangoに慣れないうちは、ファイル間のデータの流れを理解するのが大変です。そこで、urls.py, views.py, forms.py, html, cssといったファイル名を使った図を使い、データの流れをマスターしたいと思います。
Python

Python♪コーディングスタイルに悩む。例えば長い数式は?

コーディング規約にはPEP 8があります。しかし、PEP 8は全ての細かい書式を網羅したものではないので、いざコーディングを始めると迷うことも多いです。そこで、私がコーディングスタイルで悩んだことをメモとして残したいと思います。
Python

Python♪FEM:コードアングルから方向余弦を求める(その2)

全体座標系のZ軸と部材座標系のx軸が平行である場合の方向余弦の式を求めます。図を見ながら順を追って考えれば、それほど難しい計算ではありません。(その1)では、平行でない場合の方向余弦の式を説明しましたので、その続編です。
Python

Python♪FEM:コードアングルから方向余弦を求める(その1)

全体座標系のZ軸と部材座標系のx軸が平行でない場合の方向余弦の式を求めます。図を見ながら順を追って考えれば、それほど難しい計算ではありません。空間ベクトルの扱い方についても解説しますので、ベクトルの内積や外積が難しいと感じている方も読んでみてください。
Python

Python♪FEM:空間ベクトルの外積と内積

立体フレームのFEMでコードアングルから方向余弦を求める式を求めるには、空間ベクトルの外積と内積を使います。内積はベクトルのなす角度や正射影ベクトルを求めることができます。また、外積は2つのベクトルに垂直なベクトルを求めることができます。
Python

Python♪FEM:コードアングルを詳しく図解

立体フレームの解析は、コードアングルを利用すると部材の強軸・弱軸の向きを簡便に指定することができます。しかし、図を見てもコードアングルがどの角度を指し示すのかが分かりにくく、コードアングルの意義を理解するのも難しいのではないでしょうか。
Python

Python♪FEM:3次元FEMの右手座標系と右ネジの方向

3次元のFEMでは、座標系の方向や角度の正負を判断するために「右手座標系」や「右ネジの方向」が使われます。中学生で習う「フレミング左手の法則」や「右ネジの法則」とは違う部分があるので、混同しないように図を見ながら知識を整理しましょう。
Python

Python♪FEM:回転行列による座標やベクトルの回転

回転行列による座標やベクトルの回転について説明します。なお、回転では同じ座標を回転する場合と、座標系を回転させる場合で計算方法が変わります。図を見ながら「座標」「節点荷重ベクトル」「節点変位ベクトル」の座標変換について説明したいと思います。
Python

Python♪FEM:平面トラスプログラムの変数名について

特にFEMのような比較的長いプログラムでは、変数名の付け方によって読みやすさが大きく変わります。しかし、本を調べても変数名はバラバラですし、命名理由も書かれていません。そこで、この記事では私が公開した平面トラスプログラムの変数命名メモを紹介ます。
Django

Ubuntu20のHTTPS化、certbotのエラーが消えない

Ubuntu20.04 LTS、Nginx、DjangoのHTTPS化で、certbot-autoを使うためにはpython-virtualenvが必要ですがインストールできません。そこでpython3-certbot-nginxを使いました。
Django

ムームードメイン:親ドメインはロリポップ、サブドメインはVPS

VPSサーバーは、通常のレンタルサーバーよりは単価が高いのでWordPressはロリポップを利用し、Djangoを用いた動的ページにはConoHaのVPSサーバーを利用する運用としました。なお、VPSサーバーにはサブドメインを利用します。
Django

DjangoでgunicornとNginxを使う(Nginxその3)

VPSサーバーのDjangoプロジェクトを、まずNginxだけで公開します。次にgunicornも連携させます。なお、NginxとDjango(gunicorn)はソケットではなく、httpで接続します。STATIC_URL等の意味も説明します。