Linux

Django

Ubuntu20のHTTPS化、certbotのエラーが消えない

Ubuntu20.04 LTS、Nginx、DjangoのHTTPS化で、certbot-autoを使うためにはpython-virtualenvが必要ですがインストールできません。そこでpython3-certbot-nginxを使いました。
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ムームードメイン:親ドメインはロリポップ、サブドメインはVPS

VPSサーバーは、通常のレンタルサーバーよりは単価が高いのでWordPressはロリポップを利用し、Djangoを用いた動的ページにはConoHaのVPSサーバーを利用する運用としました。なお、VPSサーバーにはサブドメインを利用します。
Django

DjangoでgunicornとNginxを使う(Nginxその3)

VPSサーバーのDjangoプロジェクトを、まずNginxだけで公開します。次にgunicornも連携させます。なお、NginxとDjango(gunicorn)はソケットではなく、httpで接続します。STATIC_URL等の意味も説明します。
Django

Nginxでまず静的ファイルのみ表示してみる(Nginxその2)

VPSサーバーのDjangoにNginx、gunicornを適用する予定ですが、一度に設定するとエラーが生じたときに何がおかしいのか分からなくなります。そこで、まずNginxで静的なファイルを表示するところから始めたいと思います。
Django

DjangoにおけるNginxとgunicornの役割(Nginxその1)

Nginx、gunicorn、Djangoの組み合わせは、現在、最も勢いのある組み合わせです。今から環境を構築するのであればApache(アパッチ)よりもお勧めです。そこで、難しい説明は後回しにして、それぞれの役割を簡単に説明したいと思います。
Django

NginxなしのVPSサーバーでrunserverを実行してみた

編集中のVPSサーバーの中にあるDjangoのコードを、VS Codeのターミナルから「python manage.py runserver」で実行するとどうなるのでしょうか。起動するけど結果を確認できないのだと予想していましたが・・・。
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VS CodeでSSH接続。Pythonの仮想環境、lint機能。

VS CodeでSSH接続の設定をしてPythonを実行しようとすると、英語のwarnigやドロップダウンリストが次々と現れるし、どの仮想環境を使っているのか分からない。でも、分からずに次に進んでしまうと気持ちが悪い。
Django

ConoHa VPSにUbuntu。VS CodeでSSH接続。

VPSサーバーにVS CodeでSSH接続します。OSはUbuntu。パスフレーズ付の鍵を設定し、VPSサーバー上のフォルダを表示します。「WARNING: UNPROTECTED PRIVATE KEY FILE!」への対応も説明します。
Django

ConoHa VPSにUbuntu。仮想環境とDjangoの導入。

ConoHa VPSにPythonをインストール、仮想環境を作成し、Matplotlib、NumPy、Pillow、Djangoを入れます。サーバーのOSはUbuntu 20.04.1 LTS。Pythonは3.9.0、Djangoは3.1.2です。
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Ubuntuのupdate、upgrade、do-release-upgradeとは

Ubuntuのアップデート、アップグレードの方法を説明します。ただ、コマンドのupdate、upgrade、do-release-upgradeの違いが難しく、コマンドの英語と日本語のアップデート、アップグレードとが直接対応しません。