Django♪VPSサーバーでDjangoを始めてみたシリーズ

Djangoを使えばPythonのコードの中身を公開することなく、Pythonで組んだサービスをWeb上で提供することができます。DjangoはAIとの相性がよいので、将来性のある魅力的なWebアプリケーションフレームワークです。

1.VPSサーバーでDjangoの環境設定

公開できる環境があるのとないのではモチベーションが違います。また、実際に使ってみないとサーバーの知識は身につかないと思います。Djangoのビューとテンプレートの基本的な使い方がわかったら、すぐにVPSサーバーをレンタルするのがDjangoマスターへの近道です。

そこで、最初にVPSサーバーの環境設定について説明します。ConoHaのVPSサーバーにLinuxのUbuntuをインストールし、DjangoのプログラムをWebで公開するまでの手順を詳しく紹介したいと思います。

なお、環境構築にあたり導入するソフトウェアやサービスは以下の通りです。

  • ConoHa VPS 1Gタイプ
  • Ubuntu 20.04LTS
  • Python 3.9.0
  • Django 3.1.2
  • VS Code 1.50.1 (Visual Studio Code)
  • Nginx 1.18.0
  • gunicorn 20.0.4
  • PostgreSQL
  • Let's Encrypt

(1) VPSサーバーにはCentOSとUbuntuのどっち?
(2) 知識ゼロの私でも大丈夫。ConoHa VPSの申し込み方法。
(3) ConoHa VPSにUbuntu。スタートアップガイドの読み方。
(4) ConoHa VPSにUbuntu。SSH用のポート番号の変更。
(5) ConoHa VPSにUbuntu。ufwでファイアウォール。
(6) ConoHa VPSにUbuntu。代表的なポート番号一覧。
(7) Ubuntuのupdate、upgrade、do-release-upgradeとは
(8) ConoHa VPSにUbuntu。仮想環境とDjangoの導入。
(9) ConoHa VPSにUbuntu。VS CodeでSSH接続。
(10) VS CodeでSSH接続。Pythonの仮想環境、lint機能。
(11) DjangoでVS Codeを使う2つの方法。ローカル環境編。
(12) NginxなしのVPSサーバーでrunserverを実行してみた
(13) DjangoにおけるNginxとgunicornの役割(Nginxその1)
(14) Nginxでまず静的ファイルのみ表示してみる(Nginxその2)
(15) DjangoでgunicornとNginxを使う(Nginxその3)
(16) ムームードメイン:親ドメインはロリポップ、サブドメインはVPS

現在、Django導入進行中です。https化、PostgreSQL導入の記事も追加予定です。

私が実際にレンタルしたVPSサーバー

私が実際にレンタルしたVPSサーバーはConoHa VPSです。私は1GBのプランを申し込みました。VPSサーバーは一般のレンタルサーバーと異なりOSやアプリケーションを自由に設定できるので、Pythonで計算した結果をサイトに表示することもできます。

なお、ConoHa VPSの特長として、サーバーのディスクイメージを丸ごとバックアップできるイメージ保存機能を無料で使用することができます。コードを変更して元に戻せなくなった場合にも安心です。

また、ConoHa VPSは途中でプランをスケールアップできるだけでなく、スケールダウンすることもできます。つまり、2Gプランを1Gプランに変更することができます。ただし、512MBプランだけはスケールアップ・ダウン機能が使用できないので注意してください。

また、初期費用なしで3日だけ借り、3日分の費用だけ払うといったことも可能なので気軽に始められます。※時間課金(月の上限額は決まっています)



その他

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以下、私が光回線を導入した時の記事一覧です。
 (1) 2020年「光回線は値段で選ぶ」では後悔する ←宅内工事の状況も説明しています。
 (2) NURO光の開通までWiFiルーターを格安レンタルできる
 (3) NURO光の屋外工事の状況をご紹介。その日に開通!
 (4) 光回線開通!実測するとNURO光はやっぱり速かった
 (5) ネット上のNURO光紹介特典は個人情報がもれないの?